おはようございます。昨日は英会話と体操でした。
朝から収納壁を作る作業をしていたのですが、そこで出たダンボールを使って子ども達が遊んでいましたよ
下の写真は、ダンボールの上を歩く遊び落ちたらやり直しだそうです。
ダンボールぴょんぴょん遊び次のNARISTAカップはこれで部屋一周勝負しようよとアイデアをくれたので、次回のNARISTAカップはダンボールぴょんぴょん対決をしたいと思います
子ども達が来る前に作業を開始しました。1人で音楽を聞きながらのほほんと作業
寸法通りに切ってもらったのですが、微妙なズレがあるので丸ノコで木材をカット。
この作業を繰り返しやっていくと。
ここまで出来上がりました
積み重ねてビスで固定していきます。一番上の段は高さを調整をしなければいけないので難しいんです丸ノコで木材を薄く切って、天井から少し隙間が空くように作りました。
半分完成です明日もう半分を作って収納は完成です。壁(背板)の材料はまだ買っていないので、取りあえず収納だけ完成させたいと思います
やってみればなんとかなるものですね(笑)天井までの棚なので、倒れる心配もありません。
知りたい情報がすぐ探せるというのはすごい時代だなとしみじみ感じます。作り方を調べれば誰でも簡単に棚を作れてしまいます。あとは作っている最中に問題が起こればそれを解決していけばいいだけです。
【おまけ】
これは私の考え方なので共感してもらうのは難しいと思いますが、勉強などの基礎を学ぶことはもちろん大切です。将来を考えて英語を学ぶことも大切でしょう、しかし社会に出て必要にされる人間は応用できる、変化に対応できる人だと思います、今後は特にですね。
低学年には難しいのですが、中学年、高学年で学童舎に通っている子達には伝えています。(問題解決キッズはその基礎を含んでいます)
だいぶ前のブログに書きましたが、大手塾の次の動き。大手塾数社が共同で受験崩壊した後にも集客できるように、人間力を育むプログラムを前面に押し出したカリキュラムを作っています。
なんで受験をしていい学校に入るのか?一概には言えませんが、大手企業に入るためと仮定します。もし大手企業の採用の選考基準が今と変わったらどうなるでしょう。もちろん塾の教え方も変わっていくでしょう。
偏差値の高い学校から新卒を取るという基準から、別の基準に変わったら。大手の企業でもテストの点数では決めない、独自の採用方法をとっている会社も最近は多くなってきましたよね。(もちろん基礎が前提にあってですが)
さあそんなことを書きながらも、今日も英会話と体操です(笑)張り切って行きましょう
By NARISTA