本プログラムは考える力を始め、様々な力を身に付けることが出来ます。
詰将棋問題は決められたルールの中で最善の手を考え、思考力を身に付けることが出来ます。
〇必ず王手にしなければならない
〇指定された手数で詰まなければならない
〇持ち駒は使い切らなければならない
etc…
ナリスタでは毎回1手詰、3手詰、5手詰の問題に挑戦しており、
答え合わせ後に職員の解説を聞きながら、終盤の詰め方や考え方を学んでいます。
子供達は職員が動かす大盤を見て、何故その答えになったのかを理解していき、
詰将棋問題の答えを元に自分の作戦を立てながら、思考力を身に付けることが出来ます。
《問題例》
詰将棋問題では常に最善の手を考えなければならないので、
対局とは違い、答えが存在します。
正解にたどり着いた時の達成感が子供達のモチベーションに繋がります。
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